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自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

比較と競争の世界を手放して本当の自分を生きてみると、なりたかった自分になれる

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私は、
ずっと比較、競争の中で
生きてきました。

常に自分と誰かを比較して、
常に誰かより優秀を感じたくて、
常に誰かに勝ちたくて、
常に優越感を感じたくて、

比較しまくって、
競争しまくってきました。

常に優秀でありたい。
常に勝ちたい。
常に優越感を感じたい。


そして、
いつか誰かに追い越されるのではないか、
いつか誰かに負けるのではないか、
いつか誰かに劣等感を感じてしまうのではないか、

常に、
何かに恐怖や脅威を感じ、
焦燥感、渇望感、不安感。
何かに怯えまくって生きてきました。


何であんなにも
比較や競争にこだわっていたのか、
恐怖や不安に苛まれていたのか・・・。


原因は、
自分自身に自信がない、
自分自身を信用できなかったことです。


自分に自信がないから、
他人と比較して優秀を感じて安心したい。

自分に自信がないから、
他人と比較して優越感を感じて安心したい。


自分に自信がないから、
自分を信じられない。


自分と他人。
比較、競争、恐怖と不安。


常に外の世界に振り回される。
常に外からの力に動かされる。


外側からの力によって動いていて、
自分の内側の力は働いていない。


結局、
外側からの衝動によって動くから、
その時はやる気になっても、続かない。

どうしてそれをやっているのか、
目的がわからなくなってしまう。

そもそも、
自分がそれを本当にやりたいのか
わからない。


続かない。
続いていても、疲れてしまう。
達成しても達成感や喜びがない、疲れだけが残る。


比較や競争の中では、
技術や知識を身に着けたり、
称賛や賛美を受け取ることも出来ます。


でも、
そこから得られる喜びにも、
いつかは慣れてしまいます。
心がマヒしてしまいます。


私が尊敬する女性の先輩からも
言われたことがありました。

「どんなに好きな仕事でも、仕事をしまくる生活は、長くもって3年だよ。」
「私の経験から、それ以上は続かない。」
「力を抜くことも必要だよ。」


頑張ること、
努力すること、一生懸命に慣れていた私には、
その時はその人が何を言っているのか、
全然わかりませんでした。

むしろ、
「そんな泣き言みたいなことを言って・・・。」
「この人も大したことないな。」
「私はできるもん!!」
って思っていました。

ですが・・・、
例外はありませんでした。

私も結局、続きませんでした。
4年間で息切れしました。

息切れを実感してしまったときは、
今までの自分に負けたような気がして、
本当に悔しかったし、自分を認められませんでした。

自分が情けなかったし、頑張れない自分が歯がゆかったです。

でも、
エンジンをふかし続けられる自動車はありません。
いつか、エンジンは焼け付いて、壊れてしまいます。


自分に負けた自分。
頑張れない情けない自分。
頑張れない歯がゆい自分。

比較や競争から
自ら降りてしまった自分。


認められない、認められない、認められない。


でも、
「必要なことは必要な時に起こる」とはよく言ったもので、
この状況も強制終了となりました。

めちゃめちゃ頑張っていた部署から、
人事異動になりました。

強制的にその仕事から離されました。


人事異動によって、
上司、同僚、仕事の内容が変わりました。


こうすると不思議なもので、
あんなに仕事にしがみついて、
無茶をして仕事をしていた習慣がすっかり変わり、

適度な労働時間で働けるようになり、
週末は休めるようになり、
めちゃめちゃ頑張ることはなくなりました。


環境が変わると、
考え方も変わり、
比較や競争の思考からも、
少しは抜け出しました。

今も、
「あの人すごいなぁ。」
って感じることもあります。

でも、
それって終わりがないのです。

比較や競争の世界に
終わりはありません。

常に自分よりも優れた人はいます。
そんな人、いくらでもいます。

それに
早く気が付いて、

比較や競争を手放して、

外側の力ではなく、
内側の力に気づいた人から、

楽に生きられるようになって
幸せになれます。


そうすると、
他人から褒められたり、
他人から信頼されたり、
他人から任せられたりするようになります。

気づいたら、
結果的になりたかった自分に
なれちゃっていたりします。

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。