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自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

怒っている人に対処する時あなたが知っておいて欲しい3つのこと

毎日の暮らし 自分を大切にする

 

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今日は怒っている人への対処法のお話。


いつもイライラしている人、自分に都合の悪いことがあると怒鳴る人、目に付くこと全てを批判的に取り扱う人。


いつも怒っている人ってあなたの周りにもいませんか。そういう人がいると、その場の雰囲気が悪くなりますし、一緒にいることがストレスになりますよね。ましてや、そういう人が家族や上司など、離れることが出来ない関係の人だと困ってしまいます。


そんな怒っている人に対処する時、私たちが知っておきたいことが3つあります。


1.怒りは外側でありその内側に別の感情がある

そもそもなぜその人は怒っているのでしょうか。
怒りは、その人の目の前にその人中に持っている物事に対する予測や期待と違う現実が怒った時、ガッカリ、残念、どうして!!裏切られた・・・など失望、悲しみ、寂しさ、不安を感じます。そして、期待と現実の差がその人の想定範囲を超えたときに、失望や不安などの感情の後から怒りの感情が湧いてきます。
ですから、怒っている人がいたら、あなたは、その怒りそのものにアプローチをするのではなく、失望や不安など、怒りの内側にあるそもそもの感情に意識を向ける必要があります。

ですが、その人の予測や期待、想定範囲がどこにあるのかは、私たちには推し量ることはできても完全に把握することは不可能です。つまり、どこでその人の怒りが発生するのかは、誰にもわかりませんし、そもそもその人も予測の範囲の外側のことなので、怒っている人自体も自分の怒りがいつ発生するのかはわかっていないのかもしれません。


2.その人は怒りの感情を自分で選択している
このように、いつ発生してくるのかわからない怒りですが、どこから発生してくるのかは、はっきりしています。怒りは怒っている人から発生しています。もっと踏み込んで言ってしまえば、その人が自分で選んで感じている感情です。

「感情って選べるの?」って、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、私たちはものごとに対して反射的に圧倒的な速さと判断で感情を自分で選んで感じています。

私もこのことを知った時は、とても驚きました。感情は「外側のものから感じさせられているもの」であって、自分では選ぶことや、制御出来るものではないと思っていました。
しかし、自分の内側で感情を感じ、さらに、それを外側に表現しているのは全部自分です。

失望、不安、怒りなどどういったものであれ、感情が自分の中から自然にわき上がってくるものであり、そのこと自体を制御することはできません。しかし、そのわき上がってきた感情を感じているのは自分であり、その感じ方を制御することが私たちには出来るのです。人は感情を選ぶことが出来ますし、実際、日々、選択しているのです。いろいろな感情の中から、自分で選んで、自分で感じているのです。

そして、怒りもそうですが、感情は全てそれを出している人のものであって、あなたのものではありません。だから、感情を取り扱うことができるのは、その感情を出しているその人だけです。
あなたにはその人の感情を取り扱うことはできませんし、逆にそれを何とかしようと思う必要はありません。その人の怒りにはあなたに何の責任もないのです。


3.あなたはその人の怒りに付き合う必要はない
前の項目でも書いたとおり、その人は怒りの感情を自分で選択しています。その選択には良くも悪くもあなたは全く関係ありません。
仮に「仕事でミスをした」、「相手との約束を守らなかった」など、直接の原因があなたにあったとして、相手に怒られることによって非難されたり、間違いを指摘されたりしても、あなたはその事実の部分を素直に受け取り「次からはミスをしないように工夫しよう。」とか「反省して次回は必ず約束を守ろう。」と自分なりの策を取ればよいだけであり、怒りそのものに付き合う必要はないのです。
感情に付き合ったところで、相手が十分に満足するかは、相手次第ですし、感情は固定されたものではなく、流れていくものであり付き合いきることは不可能です。

それから一番大事なことは、相手はあなたが感じているほどそのことを気にしてはいないということです。実際、しばらく時間が経つと怒りが治まっていたり、もう、違うことを考えていたりすることはよくあります。
あなたが気にしているほど、相手は気にしていないのです。そんなことにあなたの大切な時間を使ってしまうことはとてももったいないです。


怒っている人に寄り添って何とかしてあげたい、怒りの元は自分だからそれを何とか鎮めたいと思うあなたの優しい気持ちは尊いです。
しかし、相手も大人です。自分の感情は自分で取り扱う責任がありますし、その方法を自分の経験によって身につける必要があります。でないと、その人はいつまでたっても、周りの人達と良好な関係を作ることができません。

怒りを感じることも、それを外に表現することも全てその人が自分で選んでいます。そして、その人の怒りとあなたは何ら関係がない。まずはそのことを知っておいてください。


今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。