自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

誰かの怒りや不満の責任を取ろうとしない

 

 

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今日は目の前の人の力を信じるお話。

 

 

「ちょっと聞いてよ!!うちの旦那さんが・・・」

「本当に腹が立つ!!今日、会社で上司が・・・」

「誰かどうにかしてくれないか、本当にうちの子は・・・」

 

 

周りの人から生活や仕事の場面での愚痴や不満、怒りや悔しさの言葉を掛けられることがあると思います。

 

 

男性でも女性でも、自分の中に抱えていることを誰かに言いたいと思うことはありますし、言葉にして誰かに言ってみるとすっきりしたり、心が軽くなったりして、「また、頑張ろう!!」って思える瞬間があります。

 

  

自分を振り返ってみると、楽しいとき、嬉しいとき、充実しているときばかりではありません。辛い思いをしているとき、悲しい思いをしているとき、やりきれない思いを抱えているときもあります。

 

自分がしているということは、目の前の人にも辛いとき、悲しいとき、やりきれないときがあります。

 

私たちは一人で生きているのではなく、人に囲まれて生きています。

人に囲まれているからこそ、辛い、悲しい、やりきれないこともたくさんありますが、同時に、思いを分かち合えたり、慰められたり、励まされたりします。

誰かと思いを共有できたときも、人生の喜びを感じます。

 

 

毎日毎日、パートナーから不平や不満を聞かされる。

顔を合わせれば、友達から仕事や人間関係の愚痴ばかり。

いつも、いつも、あの人は何かや誰かに怒っている。

 

 

人はそれぞれ、自分自身にかかってくるストレスや重圧、プレッシャーなど精神席負担に対する耐性を持っています。耐性の強さは人それぞれ。負担を感じやすい人もいれば、感じにくい人もいる、自分が感じた精神的負担を外に表現したい人もいれば、自分の内側で昇華できる人もいる。

 

負担を感じやすくて、表現したい人は、いつも何かに怒り、不満を感じ、愚痴を口にします。

負担を感じにくくて、内側で昇華する人は、いつも穏やかで、不満を昇華し、愚痴や不平は口にしません。

 

 

どちらが良いとか悪いとかはありません。人は変えられませんから、いつも何かに怒り、不満を感じ、愚痴を口にする人がいるだけです。

 

 

いつも何かに怒り、不満を感じ、愚痴を口にする人はいますが、怒りや不満、愚痴を告げるその人に対して、あなたが罪悪感や責任を感じる必要はありません。

 

 

誰かや何かに怒っている人、自分のポジションを不満に持っている人、自分の境遇を嘆いてばかりいる人。

 

気持ちが優しいあなたが、怒る人、不満を持つ人、自分自身を嘆く人に遭ってしまうと、怒りや不満、悲しみを人一倍強く感じてしまい、目の前の人が嘆き悲しみ、怒ることをまるで自分の責任であるかのように感じてしまいます。

 

 

怒っている人、不満に思っている人、嘆いている人。

あなたが目の前の人に責任を感じる必要はありません。

 

 

どんなに目の前の人が自分の不幸を嘆いていても、自分の境遇に不満を感じていても、あなたには責任はありませんし、何とかしてあげる必要もありません。
怒り、不満を持ち、嘆いている人にご機嫌を取る必要はありません。

 

 

あなたに人生の課題があり、毎日、課題に取り組んで成長しているように、人にはそれぞれ、人生の課題があります。

当然、目の前で怒っている、不満を持っている、嘆いているその人にも、自覚がある、ないに関わらず人生の課題があります。

 

 

人生の課題に気がついた人から、課題に取り組み成長していきます。

 

 

もし、あなたが目の前で怒っている人に責任を感じて、何とかしてあげてしまうと、あなたが、その人の課題を人生から奪い、成長の機会を妨げてしまうことになります。
怒りが解けた目の前の人は、そのときはよい気分になるかもしれませんが、課題に気がつくまで繰り返し同じことが目の前の人に起こり続けます。

 

 

あなたが成長したいように、目の前の人も心のどこかで成長を望んでいます。

 

 

成長の機会を奪わないであげてください。課題に気がつくチャンスを与えてあげてください。

 

 

あなたに力があるように、目の前の人にも課題に気づき、解決し、成長していく力があります。目の前の人の信じて待ってあげてください。

 

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

いつもあなたを応援しています。