自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

時間を掛けて積み重ねられる人が、 パートナーシップを創造していく

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今日はパートナーシップのお話。

 

どうしてパートナーは、食事中、私のコップに水を入れてくれないのか?

どうしてパートナーは、部屋の掃除をちゃんとしてくれないのか?

どうしてパートナーは、脱いだものを洗濯かごに入れてくれないのか?

 

 

毎日の生活の中では、私たちが自分の中で思っているような行動や反応が周りの人からもらえないことがあります。

  

私はこうして欲しいと思っているけど、パートナーは私に対してやってくれない。

私はこうして欲しいと思っているけど、パートナーは察してくれない。

私はこうして欲しいと思ってけど、パートナーはちゃんとやってくれない。

 

して欲しいけど、相手はやってくれない。

 

やってくれないことにイライラしたり、心がザワザワしたりして、自分の中に何かが溜まっていくのを感じる・・・。

 

自分に対して、周りの人が自分の思っているような反応をしてくれないとき、私たちはイライラ、カリカリして、つい「どうしてしてくれないの!!」と目の前の相手を責めてしまうことがあります。

 

自分にとって望む反応をしない相手は酷い人。こんな考えを持ってしまうこともあります。

 

人間関係やパートナーシップでは、必ずしも自分が望む結果を相手から得られないことがあります。自分が望む結果が得られず、悩んだり、考えたり、イライラしたりする。

 

パートナーや家族など、相手が近い人であればあるほどイライラは増し、やってくれないことに対して、感情的になって苛立ちや怒りの礫を相手に力いっぱい投げてしまう。

 

ですが、逆に考えたときにどうでしょう。
あなたは、いつもパートナーや家族、周りの人たちに、その人が望む100%の結果を私てあげられているのでしょうか。

 

私たちは、目の前の相手に対して「こうしてあげれば、相手も喜んでくれるに違いない。」と配慮をして、周りの人に自分なりの行動を与えているつもりです。

しかし、私たちが相手に対して与えた行動がその人を100%満足させてあげられているかはその人にしかわかりません。

もしかしたら、私たちの目の前に居る人は私たちが相手に対して与えた行動には全然、満足していないかもしれません。

 

日頃私たちは、自分の中の基準や憶測、予想で「(たぶん)あの人はこうして欲しいのだと思う。」という行動を相手に対して与えています。また、私たちの目の前の相手からも私たちは行動を与えてもらっています。

 

自分が「よかろう」と思ってやったことも、相手にとっては過分なことであったり、的外れなことであったりすることもあります。

 

相手がやってあげたいと思っていることと、自分がやって欲しいと思っていることは必ずしもイコールではありません。

自分がやってあげたいと思っていることと、相手がやって欲しいと思っていることも必ずしもイコールではありません。

それでも、相手は自分の中の経験や基準、知識に照らして、「これが最善」というもを私たちに提示してくれています。

 

「自分が望んだやり方」が得られなくても、「やり方には無数の方法がある。相手はそのうちの最善のものを私に与えてくれている」と考え、素直に受け取りましょう。

相手が与えてくれたものをあなたが素直に受け取ることが、あなたが相手に対して喜びを与えていることになります。喜びを受け取った相手はますますあなたに対して与えてくれるようになります。

喜びと与えることの循環が生まれます。

 

誰だって相手に「喜んで欲しい」と思って、自分なりの最善の行動をとっています。「自分のやり方ではないから受け取れない」と言ってしまえば、喜びと与えることの循環は止まってしまいます。

 

「この人のやり方はこうなのだな。やり方は1つではないよね。」と一旦、素直に感謝して受け取る。
でも、どうしても「本当はこうして欲しい」というものがあれば、「いつも、ありがとう。あなたのやり方こうだよね。私はやり方はこうなの。」と伝えてみる。

 

コミュニケーションを取りながら、お互いのやり方を伝え合う、認識しあう、擦り合わせあう。

一方的に頭ごなしに要求するのではなく、相手を受入れ、喜び感謝し、自分を伝える。この循環をくり返しながら、与えることと受け取ることを循環させていく。

 

最初から相手が望むこと、自分が望むことを100%の精度で繰り出せる人はいません。まずは相手をそのまま受け入れ、理解し、感謝する。そして、次は自分を伝えてみる。面倒なことかもしれませんが、この循環を繰り返して相手を知り、自分を知り、相手に自分を理解してもらう。時間を掛けて積み上げていく。

 

面倒なことでも時間を掛けて積み重ねられる人が、受け取り上手の与え上手。
パートナーシップを築ける人です。

 

あなたは時間が掛かっても上手に受け取れていますか。時間が掛かっても上手に与えられていますか。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

いつもあなたを応援しています。