自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

他人に同調することを止めて自分の基準に従う

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今日は誰に従うかのお話。

 

 

同僚が、上司の悪口を言っているから、一緒に私も言ってみた。

友達が、仕事の不満を言っているから、一緒に私も言ってみた。

家族が、人間関係の愚痴を言っているから、一緒に私も言ってみた。

 

 

誰かがやっているから、私もやる。

誰かがやっているから、私もやらないと気まずい。

誰かがやっているから、私もやっても良いだろう。

 

 

誰かがやっているから・・・、誰かがやっていること、それはあなたの基準に合っていますか?

 

 

前回の記事で自分の基準を持つお話をしました。 

heartwarminglife.hatenablog.com

 周りの人がやっているからといって、周りの人にあなたの基準を合わせてはいけません。

 

 

周りの人と自分の基準が合っている、今の基準には合っていないけど、その基準の自分にこれからなっていきたいと言うのであれば別ですが、ただ「周りに雰囲気を合わせる。」、「周りから浮きたくない。」という理由だけであなたを周りに合わせることはやめましょう。

 

 

周りに自分を合わせてしまうと、自分が望むと望まざるとに関わらず、あなた自身も周りの人のようになっていきます。

 

 

周りの人が誰かの悪口を口にしていれば、それに合わせるあなたも人の悪口を言うような人になります。

周りの人が愚痴を口にしていれば、それに合わせるあなたも愚痴を言うような人になります。

周りの人が不平不満を口にしていれば、それに合わせるあなたの不平不満を言うような人になります。

 

 

あなたが悪口を言うような人になると、あなたが愚痴を言うような人になると、あなたが不平不満を言うような人になると、あなたの人生が悪口、愚痴、不平不満の人生になっていきます。

 

 

周りの雰囲気を読むこと、周りの人の気持ちを察すること。これも大切なことです。このブログを読んでくださっているあなたは、周りに気を使い、人の気持ちを推し量り、調和を大切にする優しい人だと思います。

 

 

相手と同じ気持ちになりたい、相手の苦しい気持ちを読み取りたい、相手と同じ気持ちであることを伝えたい。

 

確かに、あなたに悪口や愚痴や不平不満を伝えている人は、あなたに同じ行動をしてもらうことで、共感や同調を感じられるかもしれません。あなたに共感し同調してもらった相手はそのときは安心し心が安らぐかもしれません。

 

 

あなたが優しい人、周りに気を使える人、人の気持ちを推し量ることが出来る人であればこそ、自分に基準を持ち、自分の基準に合わないことはして欲しくないのです。

 

 

あなたの「自分の基準に合わないことはしない」という意識が、あなたを良い意味で守りますし、あなたがあなたを守ることによって、結局は、あなたが周りの人たちにも良い影響を与え周りの人たちも自分を良い意味で守るようになるのです。

 

 

自分の基準を安易に下げたり、変えたりしないでください。

あなたはあなたで居ることが大切なのです。

 

 

「そうはいっても、自分だけいい子ちゃんぶって『私はそんなこと言いません!!』とは、言いにくい・・・。」と言う声も聞こえてきそうです。

 

 

私たちは複雑で高度な人間関係の中にいますから、自分だけいい子ちゃんになることも確かに難しいですね。

 

 

自分だけいい子ちゃんになる必要はありません。相手から愚痴や悪口、不平不満を伝えられたら、「その人が愚痴を言っている行動」に同調すれば良いのです。

 

 

「そうなんだぁ。愚痴を言いたくなるくらいあなたは辛い思いをしているのだね。」

「悪口を言いたくなるような厳しい人にあなたは巡り会ってしまったのだね。」

「不平不満を言いたくなるような環境なのだね。あなたは今、仕事がたいへんなのだね。」

 

 

愚痴や悪口、不平不満に同調するのではなく、愚痴や悪口、不平不満を口にしている相手の状況や環境への辛さ、苦労に同調するのです。

 

 

自分の辛さや苦労に同調してもらえれば相手の気持ちも和らぎます。そして、あなたもあなた自身の基準を変えず、あなたを守ることができます。相手も自分が愚痴や悪口を言いたいのではなく、辛さ、苦労に同調してもらいたいだけであったことに気づき、次から態度が変わるかもしれません。

 

 

あなた自身の基準を持ちましょう。あなた自身の基準に自信を持ちましょう。誰かに同調するのではなく、あなたが信じた自分の基準に従いましょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

いつもあなたを応援しています。