自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

もっと自分に優しくしてあげましょう

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今日は自分に優しくすることのお話。

 

 

私は子どものころから両親にずっと、

「頑張らないとダメ」、「苦労しなくてはダメ」、「辛いことから逃げてはダメ」と

言われ続けてきました。

 

 

人生は、厳しくて、辛くて、苦しいことの連続だから、楽をしようとしたり、楽しもうとしたりすることは悪いことだと教えられてきました。私自身も「人生は厳しい、辛い、苦しい」を信じていましたから、大人になってもそのように思い込んでいました。

 

楽しいことがあっても「楽しいのは今だけのこと、気を抜けばすぐに足元をすくわれるから、楽しんではダメ。」

嬉しいことがあっても「嬉しいからといって浮かれていると、すぐに誰かに追い抜かれてしまうから、嬉しい気持ちになってはダメ」

 

自分自身を戒めるような言葉ばかりを掛け続けてきました。

 

自分を律し、厳しく戒め、気を抜かずに過ごしてきたおかげで、受験勉強や就職活動もうまく乗り切り、人並と思える生活を得ることができました。

 

人並に就職できたら、もう自分に厳しくしなくても良いのかとも思ったのですが、十数年掛けられてきた「厳しい、辛い、苦しい」の呪いは簡単には解けません。

 

まだまだ呪いは続きます。

 

周りの同僚や上司に迷惑をかけてはダメ、仕事は完璧にこなさなければダメ、社外の人からもきちんとしている人だと思われなければダメ。

 

やっぱり、自分自身を戒めるような言葉が自分の中から次々と出てきました。

 

自分で自分に毎日、呪いをかけているので、全然、呪いは解けません。

 

誰かの迷惑になるから、休暇は取りません。
仕事をちゃんとこなさなければいけませんから、毎日長時間働きます。
社内外を問わずきちんとしている人だと思われないといけませんから、いつも周囲に気を配り、気を抜くことができません。

 

自分を律し、自分を戒め、自分に呪いの言葉を掛け続ける。

 

それでも、自分自身はまだまだ足りない、自分の役割を果たせていない、自分は周りの期待に応えられていないと思っていました。

 

ある日、社内の友人に「まだまだ私は足りないことばかりで、不十分で、期待されている役割を全然果たせていないないんだ。」と話したら、

「あなたは自分に厳しすぎだし、あなたはあなたを便利使いしたい人の意図に縛られているだけだよ。あなたは不十分ではない。」と言われました。

 

この言葉は私にとって驚きの言葉でした。

 

自分に厳しすぎ、便利使いしたい人、不十分ではない。

 

私はずっと自分自身にもっと厳しく接するできだと思っていましたし、私に役割を与えてくれたり、私に期待をしてくれる人は良い人だと思っていました。自分を不十分だと思い続けていました。

 

自分に厳しく接しすぎていませんか。
自分を不十分だと思い込んでいませんか。
自分以外の誰かに期待されたり、役割を与えられることを喜んでいませんか。

 

自分で自分に呪いの言葉を掛けるのは、おしまいにしましょう。

 

時には自分を律して厳しくすることや自分の失敗を反省することも必要ですが、必要以上に厳しかったり、自分をダメだと思い込む必要はありません。

 

 

自分で自分に厳しく辛く接していると、自分で自分自身の自信を削いでしまうことになります。自分で自分を小さくしてしまうのです。自分で自分の中から居場所を奪ってしまっているのです。

 

自分の中に自分の居場所を失うと、私たちは自分の外に居場所を求めるようになっていきます。ですが、残念ながら、自分の外にはあなたの居場所はありません。

外に居場所を探している時に、あなたに期待をしてくれたり、役割を与えてくれる人に出会うと、とても嬉しくなって自分の居場所が見つかったように思えるかもしれませんが、あなたの居場所ではありません。

 

あなたの居場所はあなたの中にしかありません。

 

自分への呪いの言葉をやめて、もっと自分に優しくしてあげてください。
あなたは自分に優しくしてあげてよいのです。

あなたは自分に優しくしてあげると、自分がダメになってしまうような気がするかもしれません。以前の私もダメな自分になることが怖くて、優しい自分になれませんでした。

 

ですが、優しくしてあげて大丈夫なのです。あなたは絶対にダメにはなりません。

 

自分で自分に優しくしてあげれば、あなたは自分の外に居場所を見つけに行くことはなくなります。自分の中に居場所を見つけ、他人からの評価や他人の言動が気にならなくなります。

毎日、少しずつで良いので優しい自分に変わってみましょう。
例えば、朝、起きて会社に行けたことを褒めてあげる。些細な事からで良いのです。

あなたができたことを褒めてあげて、あなたの失敗を一緒に受け入れてあげる。
あなたに労わりの言葉を掛け、あなたが毎日頑張っていることを認めてあげる。

 

やりつづけるうちに、自分への接し方が変わり、自分の外への接しかたも変わってきますよ。

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。