読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

コミュニケーションに苦手意識を持ってしまう人に知ってもらいたいこと

f:id:erumo0225:20161219200453j:plain


今日はコミュニケーションのお話。

私たちは、生まれた瞬間からたくさんの人に囲まれて毎日を送っています。自分の家族に始まって、近所に住んでいる人、学校の先生、友達、職場の上司、同僚、自分の新しい家族。

日常の生活を送るためには、周りの人との関係を全く絶つことはあり得ません。そして、自分の周りの人達と関係を円滑にするためには、コミュニケーションが必須です。

周りの人達との円滑な関係に必要なコミュニケーションですが、苦手意識を持っている人も多いようですね。私も以前からコミュニケーションに苦手意識を持っていて、悩んでいました。

自分が伝えたいと思っていることが、相手に伝わっているのか。
相手が伝えたいと思っていることを、私は受け取れているのか。
他人と話しをしている時には、常に、こういった思いを持ってしまい、緊張してしまいます。

周りの人との関係を円滑するために必要なスキルだけど、苦手に思ってしまうコミュニケーション。必要だけど難しい。このようにコミュニケーションに苦手意識を感じている人に知ってもらいたいことがあります。

相手の背景と自分の背景は違うことを知っておく(自分の当たり前と相手の当たり前は違う)ということです。

「自分の常識は相手の非常識」良く言われることですが、自分が当たり前と思っていることが、必ずしも相手が当たり前と思っているとは限りません。私たちは、自分が過去に得た知識、経験を蓄積し、これを背景として今の現実を判断します。当然持っている背景が違えば、判断も変わってきます。そして、他人とのコミュニケーションでは、「自分の中の背景」を基に相手の話を理解します。

両親や兄弟などずっと同じ時間を共有してきて人であっても、年齢も違えば性別も違います。違う経験をもち、違う知識を持っていますから、それぞれの中にそれぞれの背景を持っています。あなたと同じ背景を持っている人は、世界中探しても誰もいません。

これに気がつかないで他人とコミュニケーションを取っていると、
「話が伝わりにくい。」「相手の言っていることが理解できない。」
ということになり、
「自分の伝え方が悪いのだろうか。」「自分の理解力に問題があるのだろうか。」と自分の能力について悩み、コミュニケーションに対して苦手意識を持ってしまうことになります。

あなたはあなたの背景をあなたの中に持っています。相手は相手の背景を持っています。あなたの当たり前と相手の当たり前は違います。

「自分と相手は持っている背景が違うのだ」という前提を持ってコミュニケーションを取ってみましょう。

相手の言うことがわからなくても、自分の言いたいことが伝わらなくても、そもそも前提として違う背景を持って、判断しているのですから、あなたには一切、責任や責められる部分はありません。
このように考えることが出来れば、あなた自身悩むことはなくなり、気持が楽になったり、コミュニケーションに今までのような苦手意識を持つこともなくなっていきます。

さらに、普段の生活の中でも、「自分と相手は持っている背景が違うのだ」という前提を持っていると、コミュニケーションの以外の部分でもあなた自身の見方が変わったり、物事の捉え方が変わっていきます。

あなたの見方や捉え方が変わっていくと、あなたの周りのヒト、モノ、コトも変わっていって、いつの間にかあなた自身が前よりもいろいろが楽になっていきますよ。


今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。