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自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

怠けグセがついて頑張れなくなったらどうしよう!元完璧主義者が密かに恐れていること

自分を信じる 自分を大切にする 自分を許す 時間の余裕

 

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今日は怠けグセと完璧主義のお話。

 

 

以前の私は、

「休んだら、走れなくなってしまうのではないか。」

 

という強迫観念から、

十分に休日や休暇を取ることが

できませんでした。

 

 

休むことが怖くて、

頑張れなくなってしまうことが怖くて、

ずっとずっとずっと働いていました。

 

怖くて、

スイッチをOFFにすることが

出来ませんでした。

 

 

だから、

平日も深夜まで働いていましたし、

土日、祝日も働いていました。

 

お盆もお正月も

休まずに働き続けました。

 

 

生活のほとんどの時間を

職場で過ごしていました。

 

 

立ち止まることが、

本当に恐ろしかったです。

 

 

ずっと職場にいますから、

仕事は進みます。

 

 

仕事が片付けば、

安心感が得られましたし、

それで納得も出来ました。

 

 

でも、

仕事は進みますから、

その分どんどん仕事が来ます。

 

 

そして、

また、頑張る。

 

 

仕事が進む。

 

 

また仕事が来る。

 

 

頑張る→進む→仕事が来る

 

 

仕事に終わりは有りませんから、

無限ループです。

 

抜け出すことの出来ない

無限のループ。

 

 

その中で、

私は、

徐々に正常な感覚を

失っていきます。

 

 

ただただ、

働くだけの毎日。

 

 

だけど、

不思議と不満はありませんでした。

 

 

日々、仕事がつつがなく終わることに

とても満足し、安心を感じていました。

休みたいとも思いませんでした。

 

 

立ち止まらないことによって、

エンジンを切ったり、

入れたりする必要がないので、

 

いつも同じ状態にいられ、

メンタルや身体の

上がり下がりの波を感じることも

有りませんでした。

 

 

いつも、

スイッチON。

 

 

これが、

メンタル管理が一番楽でした。

 

 

一度立ち止まったり、

休むことを覚えてしまうと、

 

そこから怠けグセがついたら?!

頑張れなくなったら?!

 

という強迫観念でいっぱいでした。

 

 

だから、休めない。

休んでも気持ちが落ち着かない。

職場にいることが、

一番の精神安定。

 

 

こんな日々は

5年間ほど続きました。

 

 

いつも、

力いっぱい

伸びているゴムは、

 

どんなに、

強い戻る力を持っていても、

いつかは

伸びきってしまいます。

 

 

私も、

ついに伸びきってしまう日が来ました。

 

 

何をしていても、

涙が出てくる。

 

 

楽しくない、

嬉しくない、

悲しくない、

寂しくない。

 

 

けど、

どうしても

休みたくない。

 

 

完璧主義者だった私は、

いつも仕事を完璧にしておきたいと

思っていました。

 

 

だから、いつも頑張る。

 

 

でも、

一回その手を

弛めてしまったら、

もう、元には戻れなくて、

緩みっぱなしになってしまうと

思っていました。

 

 

完璧主義者の私は、

「結果が出せない」ことよりも

「必要な時に頑張れない」ことが、

最も恐ろしかったのです。

 

 

手は抜きたくない。

だからいつも頑張る。

 

ちゃんとやらなきゃ。

だからいつも頑張る。

 

 

しっかり者でいなければ。

だからいつも頑張る。

 

 

頑張る、頑張る、頑張る。

 

完璧、完璧、完璧。

 

頑張ることも、

完璧を目指すことも、

それはそれで、

素晴らしいことです。

 

 

それが人間を成長させてくれるし、

周りの人からの信頼を得ることもできます。

 

 

だけど、

頑張ることも、

完璧であることも、

終わりはない。

 

 

無限、無制限、果てしない。

 

 

どこまで完璧を目指しても、

次の課題は必ずあるし、

頑張ることにも終わりはない。

 

 

この無限の中にいたら、

終わりは絶対に訪れません。

 

心の平穏や幸せもない。

 

 

私は、

これをある人から言われて

始めて気がつきました。

 

 

自分が無限を求める世界にいたことを。

無限の世界には終わりがないことを。

もう少し柔軟に人生の幸せを感じて良いことを。

 

 

気持ちを弛めていても、

一度、頑張ることが出来た人は、

また、必要になったら絶対に頑張れるのです。

 

 

スイッチをON、OFFしても、

疲弊することはないのです。

 

 

私たちの心は、

とっても柔らかく出来ているから、

 

どんな状況になって

それを受け入れて、

合わせることが出来ます。

 

 

私も、

最近になって、

やっとそれを

少しずつ

体感しています。

 

 

無限を求める世界から、

片足くらいは

抜け出せているかな。

 

 

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

いつもあなたを応援しています。