自分らしいミニマリスト

頑張るをやめたら あっという間に人生が良くなり始めました  完璧主義を手放しながら 自分らしい人生を楽しんでいる毎日を書いています

思考のミニマリストになって感情を取り戻すと人生がダイナミックに動きだす

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私たちの目の前には、
毎日、いろんな出来事が
次から次へと運ばれてきます。

家庭のこと。
仕事のこと。
人間関係のこと。
お金のこと。
パートナーシップのこと。
健康のこと。

自分に都合の良いこと、
自分に都合の悪いこと、

様々なことが
運ばれてきます。

出来事の中には、

一見、自分に都合の良いこともあります。
一見、自分に都合の悪いこともあります。

そして、
これを判断しているのが、
「思考」です。

そして、
「思考」がその出来事に対する
意味づけを決定します。


例えば、
テストで20点を取った→思ったとおりの結果にならなかった→失敗
テストで100点を取った→思ったとおりの結果になった→成功


そして、
この意味づけに反応して
私たちの内側から湧いてくるのが「感情」です。


失敗した→「なんでー(怒り)。」「どうしてー(哀しい)。」
成功した→「やったー(嬉しい)。」「報われた(喜ぶ)。」

「いいことがあっても、悪いことがあっても
全てポジティブにとらえて反応しよう。」
って、言われたりすることがありますが、

いつも同じ「ポジティブ」な反応はできません。
というか、それっておかしいですよね。


私たちは「感情」を持った生き物です。
いつも同じ反応はできません。
それではまるでロボットです。


このように出来事には
ほとんど必ず
「思考」と「感情」が
くっついてきます。


「感情」は、
私たちの人生が
より良い方向に進むように導いたり、
人生の生きる意味をもたらしてくれたりします。


「感情」がなければ、
私たちは人生を進めていくことが
出来なくなってしまいます。

「感情」は私たちの人生の推進力です。


また、
「思考」は私たちの「過去」の経験や、
今までに自分が身に付けた知識により、
出来事を分析してそこに解釈をつけます。


そして、
付けられた解釈から「感情」を選択し、
これによって「行動」を選択し、実行し、
また新たな出来事が目の前に運ばれてきます。


極論を言えば、
人生はこの繰り返しです。

出来事が起こって、
そこに「思考」が意味づけをし、
これに「感情」が湧いてきて、
私たちは「行動」を選択します。


「感情」と「思考」は、
私たちの内側で
同じ1つフィールドの上にいます。

同じ1つのフィールドを共有しているので、
お互いが好きなだけの
面積を占めることは出来ず、
必ず分け合って存在しています。

「感情」が6であれば、
「思考」は4.

「感情」が2であれば、
「思考」は8。

このようにに
「感情」と「思考」は
存在、共存しています。


そして、
うまく共存できている時
「思考→感情→行動」の
一連の流れがスムーズに動き、
私たちは心に安定を感じています。


雑音のない静かな安定。
心の平穏です。


しかし、
高度で複雑な社会を
作り出してしまった私たちは、

いつしか、
「感情」よりも
「思考」を優先したり、
「思考」に捉われるように
なってきてしまっています。


共存の関係が
崩れてきてしまっているのです。


そうすると、
何が起こるかと言うと、

「思考→感情→行動」の
一連の流れがスムーズに動かなくなってしまい、
私たちは心に不安定を感じています。

雑音から生じる心のざわつき。
心の不穏です。


「思考」は、
現代社会を問題なく生活するためのスキルです。
「感情」は、
人生の推進力、「行動」の原動力、エネルギーです。


どんなに高い「スキル」があっても、
「エネルギー」がなければ前に進めません。


心の不安定は、
人生のエネルギー切れを
教えてくれているのです。

では、
「エネルギー」切れの時、
私たちは何をすればよいのか。

「考える」を止めて「感じて」みる。
「思考」を止めて「感情」を優先する。

「思考」をミニマルに。
その空いたところに「感情」を戻す。


「感情」というエネルギーを
取り戻したとき、
人生が大きく動きだします。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。